ノンストレスな考え方

プロフェッショナル-仕事の流儀から一流の考えを学ぶ。黒柳徹子さん


黒柳さんは、67年前テレビの開局と同時にテレビ界に登場した、この時代を長く見てきた人物。

普段は陽気なキャラに見える徹子さんですが、その中には仕事へ対する純粋なまでの情熱と個性を大切さ学びました。

大ベテランでありながら、とても純粋で子供っぽい、可愛さが残る彼女に迫ったドキュメントについて考えた事を紹介していきます。

うつうつとはしない。


徹子さんは悩みとか、同様の部類の事はあるようですが、あまり”うつうつ”としないようです。

その理由は「生きているだけでありがたい。」から。
とてもシンプルですが、それ以上でもそれ以下でもありませんよね。

皆それぞれの手段で生活し、生きています。

どんな成功者でも悩みはあります、しかしそこをどうリカバーするか、どう考えるか、
悩む時間をどれだけ減らすかが人生主体的に生きる鍵になるかと思います。

不幸も数えられますが、幸せも数えられる。

どちらを数えるかで人生の充実度が変わると思います。

「本当とは何か」

「テレビでは嘘は通用しない。」
「本当じゃなきゃいけない。絶対に。」

徹子の部屋に芸人が出演して、撃沈して帰る事が時々話題となっていると思います。
面白く無い時には徹子さんはそんなの気にせず笑いません。
「自分が本当に面白ければ笑うし、面白くなければ笑わない。」

”単純にそれだけ。”

どんな事にも本当を届ける、
「本当だから、テレビを見ている人にも届く。」
「テレビを見ている人に対して面白くなかったら面白くない。嘘ついているみたいだから。」

結局本当を届けなければ、プロとは言えませんよね。嘘ばかり届けているプロなんてありえないし、そんな事がいつまでも続く世の中でも無いし、人に対して貢献しているか。

独特の衣装も述べ1万人以上のゲストに合わせ、全て自分で選んでいる。
相手に合わせて、自分の感性で気持ちを届ける、どこまで相手をイメージ出来ているのか分かりませんが仕事相手を事前に真剣に分析して理解する事が真摯だと感じました。

相手をイメージして会話をするからこそ、その空間に引き込まれてしまう感覚があるのでは無いでしょうか。

好きな美容とおしゃれがもたらす物


美容とオシャレは何をもたらすか。

それは「自分がイメージしている自分に近づける物。」

顔や身体などの素材は決まってしまっているが、
「オシャレする事で少しでも理想の自分に近づける事ができる。」

”自分自身に感情を彩れるもの。”

楽しいし、こだわりを持っていく。

自分のどこに拘りを持つかが自分を彩る時間として幸福度が変わってくる様な気がします。

自分を大切に


「昔は綺麗な人見ていいいと思ったけど、比べても何も意味もない。」
「自分らしくが大切。」

鉄子さんは、小学一年の時に問題児扱いされたそうです。
しかし、「君は本当にいい子なんだよ」と校長先生がずっと言ってくれました。
その言葉があったから卑屈にならず伸び伸びと育った様です。

この様に子供には救いが必要なのだと思います。中々自分の両親やクラスメイトなどに囲まれていて、相談出来るコミュニティを持ってく事は精神的に安心感を与えられる要素だと思います。

自分の個性は大切に、自分らしく、周りと比較しない事が一番ストレスフリーだという事を
子供も大人も理解しながら子育てしてみる事は大切です。

NYで学んだ普通


芸能界にNYへ38歳で行かれました。「あれは決心した。」と語ります。
3年くらいマネージャーと話して準備して。自分を見つめ直しに渡米した。

そこで学んだ事とは、、、、、

学んだ事は「人間」。

現地ですごい俳優にお会いしたけど、皆普通。全く威張っていなくて、良い人ばっかり。偉くなればなるほど、普通。これで良いのだと思った。

子供の時となんか全然変わらない。私のままで来てしまった。勉強したい事はしたいけど、
あくまで本質的な意味で。自分のままできたと思っている。

「だから、これで死んだとするじゃないですか、ああこんなもんだった
私が知った限りの人生で良いかなぁと。」

孤独は感じるか。


「孤独とか死ぬとか考える時はあります。」
「ただ後悔は別に何もしていない。自分が子供を育てられなかった事で後悔する事はこれっぽっちもない。」
「ただ毎日変わる事無く、目の前の仕事仕事を全力をこなしたい。」

今これする、次何知る次何する事をやめないやめら純粋なまでの雰囲気に飲まれやすい。

「継続は力なり、継続する事は人生の中でそれができたラッキーな事。」
「いつも新鮮な気持ちで取り組んでいる。」


「過去をひきづらない、現在だけ考えて生きている。」
「昔と比べて悪くなっているに決まっている、歳をとっているのだから。」
「昔できたのに、悩んでいても何の得もない。」

仕事が生きがい。


「この生活を選んだからそれをもう通すしかない。」
「あとなんか面白い番組や舞台などやって100歳くらいになったらまたお伝えします。」

一度決めた決心について、とても貫き通している。
その覚悟はすごい様に感じた。

それくらい、同じ様に決心して同じ様に純粋に物事をやりきる力が自分も含めて現代では育たない事が顕著に現れている。

一つの事を深く話すよりも、多様な事を沢山する人間になる方が、目立ちます。
どんどんアップデートする事だけでなく、やる事を純粋に継続する粘り強さなどが、どの時代でも通用する情熱やスキルなのかもしれません。

生きる伝説では無く、今この時を生きていた。


「情熱を持って熟練した仕事を継続してやっていける人をプロフェッショナル」という。

この言葉が結論になりました。。当たり前の様でとても深い言葉であると感じます。

これを出来ている人はいるのでしょうか。
情熱を注げる事を見つける為にどんどん、色んな事にチャレンジして発見して開拓して、勇気を持って生きていこうとするけど、出来ない人が多いです。

そしていつまでも自信がなく生きていると、多くのチャンスを逃すし、時間が減っていきます。

自分が情熱を感じられる事は何でしょう。
何か足りないものは直ぐに探してしまう現代人にならない様、気をつける必要性がありそうです。

何かを探すのではなく、それは自分自身の中に答えがあるはずです。

自分自身の中に眠っている事を絞りだし、今の世の中に情熱を届けられる様になる事をきっかけとしして、情熱を見つける事が大切だと感じました。

終わりに


いかがでしたでしょうか。

常に自分のペースでテレビ界を生きているイメージの徹子さんの話を聞いてまさにその通りでした。

本物を追求する事、情熱を持って継続して仕事を続ける事、
分かりやすい表現で体現されたその姿が黒柳徹子さんなのだと感じました。