学び続けなければいけないこの時代には、必然的にやりたい事が溢れる。
その中で、その場その場で読書をしたり、WEB記事を読んでをみたり。ブログ書いたり、発信したり、動画をみて、音声コンテンツを聞いたり。
世の中には何でも知りたい事は溢れています。
知りたい事は、つなぎつなぎで勉強していくと、本なんて読んでいるけど、繋がっていないと感じる事があるでしょう。
それは、それぞれが分断されているから。
とにかく時間割を決めてしまい、自らやる事、やりたい事を整理してシンプルに行動してみませんか。
意外とストレスは無くなるものです。
学ぶ迷いをやめてシンプルに
“これがやりたい“、“あれを学びたい“、など、どんどんやりたいことを増やしていると、時間貧乏になりますし、結局何をやれば良いのか、自分で迷子になります。
結局今から何をやりたいのか、分からないですが、そんな状況がわからない人が多々していた。
ならば、先ずは決めて行くことで、シンプルこれだけやると決めていれば、思考もシンプルになります。
もし、やることを決めていなければ、早くこれを終わらせて、次にやろうとすると常と頭のやり方が違います。
、常に頭の片隅にやりたい事が溢れる事で集中力にも差が生まれます。
自分のやるべき事が明確になっていると、他者を気にする必要は減ります。自分の行動に自信を持てる様になります。
学生に戻った気分で時間割を決めましょう。
考えてみると高校生の時迄、多動になっていました。
高校生までは一日にジャンルの違う科目の学習を行うことも多く、幅広適切に学ぶ事が出来ていますか。
今後社会人になると仕事もある為、
楽しい授業は来週や次の時間への一週間の楽しみにもなりますし、
モチベーションにもなります。
一方、やりたくないことはどんどんやめて、次のやりたい事を行って行くことは大切です。
学生ではなく、自分で決められるわけですがから、必要がないないと感じた事は、しっかりやめましょう。
しかし、全てを途中でやめてしまうことは避けた方が良いです。
嫌になったら、すぐ次へ行くと完結する力や粘り強さが弱くなります。
止めるのであれば、一度しっかりやり切る力を付けながらを大切にする。
時間を制御できる。
時間割にすると可視化できて、どれだけ時間が余っているか、使えるかが分かります。
結局やりたいことが山ほどあっても時間が足りなければ意味がありません。
全体的な時間割を見て、無理せず把握する事が出来ます。
時間的に無理な事はしっかりと、把握して、やめることはやめる。
やる事はやる、トレードオフの関係でしっかりと管理していく、可視化していくと無理のない様な時間配分が出来るのではないかと思います。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
時間を把握すること、管理する事、努め仕事の中では出来ているかもしれませんが、自分自身の管理というものは中々出来ていないかと思います。
しっかり管理して、無理のない、快適な状態を保つことを意識して効率化を目指しましょう。