サラリーマンの普通について考える

普通のサラリーマンが少しでも自信を持ってストレスフリーなサラリーマンになる一つの思考法。


自分の会社での仕事を絶対的な自信を持って働いている人はとても少ないと思います。

特に20代のサラリーマンや転職して入社暦の浅い方等は、仕事のスキルに少なからずの
劣等感を覚えた状態で毎日仕事に向かう事になります。

そんな中で何か一つでも、自分に自信を持てる事があれば会社で過ごしやすくなります。

会社以外の事でもなんでも良いと思います。

会社の人が他でやっていない事を続ければ、自分自身と比較して優越感を得る事が出来る為、
とても自信を持つ事が出来ます。


仕事のスキルも自分自信の能力もない私が、自分に自信を持って精神的に安定を持つ事が
出来たのは筋トレでした。

一番早く成果が出る筋トレ


直ぐに精神的な自信を持ちたいなら体を鍛える事をオススメします。

筋トレは鍛えたら鍛えた分だけ確実に自分に成果が返ってきます。
チャレンジして難しいからやめてしまう。


そんな人生を辿ってきた人にとって、
実行に起こした事継続する事の大切さを肉体的に理解することが出来ます。

仕事でも複業でも趣味でも何でもそうですが、
一つのことを中で中々直ぐに結果を出すことは人は中々で達成できません。

何かしなければと焦っている人は1日1日の積み重ねのことも知る機会にもなる筈です。

思考の部分でも参考にさせて頂いている”Testoserone”さんのツイートを追っても
体を鍛える事の意義がつぶやかれています。
参考迄。

高いスーツが良いという概念を捨てる。
体が大きくなったらスーツは安いものを買う。


スーツは最終的にはとても仕立てが良く、
とても良い生地のスーツを着る事がかっこいいのかもしれません。


しかし、いくら良いスーツを着ていても
だらしない体で格好の良いスーツを着ても残念なスーツになります。

やはり格好良いのは鍛えられた体にフィットしたスーツです。

あまり高くないもので”ビシッ”とスーツが決まっていた方が数倍格好の良いです。

更に安価なスーツを着こなしている自分にとても自信を持つ事ができます。

今は簡易オーダーで自分の体型に近いサイズが普及してくる為、
より自分にあったスーツを着る事が出来ます。

高いスーツが良いという概念を捨て去りましょう。
メリットは何もありません。


自分が続けていている事や誰もやっていない事を始めて継続しましょう。


一般的な常識や概念に自分を合わせない事を意識しましょう。

相手や社会に合わせてしまう事が自分を苦しめているのです。

記事では筋トレを紹介しましたが、誰もやっていない事で”自分はこれをやっている”
自分軸で考える事で周りに左右されない思考が生まれてきます。

少しでも自信を持つ事で所属する会社周りだけに捉われない人間になりましょう。