現代のサラリーマンにとって、
起きている時間の半分以上はテレビやパソコン、携帯電話等何かしらの画面を見ている時間が大半なのではないかと思います。
私も営業職をしておりますが、社内にいる時は資料作成や事務作業の連続、外出しても遠隔操作可能なパソコンを持ち歩き、空き時間には自分のスマホを眺めております。
そんな常に画面を見つめる毎日の日常に目の疲れがとても溜まっています。
日常の画面閲覧時間が増加する事に目の疲労度が増し、知らない間に多少の負担がかかってきます。
そんな目の疲労を感じる、同じ悩みを抱える方々の為に目の疲労を軽減させる為にホットアイマスクがおススメします。
ホットアイマスクを使ったきっかけ。
そもそも、私は寝れば解決するだろうと思っているくらいでした。
帰宅して目の疲労を一度和らげようと一眠りしようとした所、逆に目がピクピクと反応し目の筋肉疲労の様な状況が発生し寝付けませんでした。
その状況を察したのか、妻からホットアイマスクを渡され付けてみる事に。実質15分程度の仮眠でしたが暖かさに包まれ目の疲労度がとても軽減されました。
そもそも寝る事や食事などに関して生理現象を人工的に促す様な事があまり好きではなかったのですが、実際に使用した時の負担感はほとんど無く、とても自然で試しにつけてみたところ、全く嫌な感覚は感じなかったのが驚きでした。
勝手に悪い印象を持っていた。
温度が上がるものってホッカイロを想像してしまう事が多いと思います。
印象では同じ様に温度調節が良くなく、熱くなったりするかと思ったのですが、全く不安は消し去り、心地よい暖かさで目の周りを包み込んでくれます。
目が包まれるような感覚。
上にも書きましたが、一言でいうと目の周りが暖かく包みこまれる感覚です。
香りが付いている事もあり、目を瞑ってとてもリラックスする事が出来ます。
光が当たる場でも目隠しになる事もメリットです。
個人差があるとは思いますが目の疲労感は使用時間と比例するととても効果的でした。
まとめ
いかがでしょうか。
会社で少し休憩できるスペースがあれば利用して10分でも15分でも休憩中に使用してみて下さい。
又は帰宅後の仮眠や車営業で仮眠のお供に。
仮眠を直ぐ取り入れて効率の良い、仕事環境をつくりを目指し
スッキリとした脳での業務効率を上げる環境づくりに役立てて頂ければと思います。